ブライト保育園 横浜綱島 ブライト保育園 横浜綱島 ブライト保育園 横浜綱島 ブライト保育園 横浜綱島 ブライト保育園 横浜綱島 ブライト保育園 横浜綱島 ブライト保育園 横浜綱島

Outline

保育園概要

施設情報

園舎は優しい木目が特徴的。玄関ホールからガラス張りの給食室を望むことができます。
給食室からの良い匂いが子どもたちの食欲を刺激します。園庭もあるので思いっきり遊べます。



保育園概要

名称ブライト保育園 横浜綱島
所在地〒223-0058 横浜市港北区新吉田東1丁目6-26
TEL 045-542-0190

募集要項

お申し込みにつきましては、園の所在している市町村の窓口(市役所または区役所)へお問い合わせください。
→ 横浜市ホームページ

定員60名0歳児:6名1歳児:8名2歳児:10名3歳児:12名 4歳児:12名5歳児:12名
開園時間【平日】 07:00~20:00
【土】 07:00~18:00
延長保育保育標準時間【平日】朝 07:00~07:29 夕方 18:31~20:00
【土】 -
保育短時間【平日】朝 07:00~08:29 夕方 16:31~20:00
【土】夕方 16:31~18:00
休園日日曜、祝日、年末年始(12/29~1/3)

Principal's thoughts

園長の想い
いかに大切にされ、大人との応答的な関係を積み重ねるか。
時代の移り変わりの中で育つ子どもたち、その背景にある保護者の皆様を想いながら、日々保育現場では、「今の保育で良いか」を確認しながら運営をしております。

乳幼児期に通う保育園は、「子ども」を中心にご家庭と連携しながら、育ちゆく子ども達の、人としての「感性」の素地を作る大切な場所です。
子ども達の感性は、この時期「いかに大切にされ、大人との応答的な関係を積み重ねるか」で育まれると考えます。

すべての保護者の方々、関わって頂く地域の皆様の「HAPPY!!」を追求。

子ども達の持っている力を伸ばすうえで、「乳児期」では一人一人に向き合い、甘えを受容し自己主張を認めます。
このことで自分の存在を確認し、自分を受け止めてくれる人がいる安心感から「他者を信じる心」が育まれていきます。

そして「幼児期」では、子どもの好奇心と挑戦を尊重し、大人の共感的な支援と励ましを積み重ねることを繰り返していきます。
このことで、挫折や不満、悔しさを抱えながらそれを乗り越える事の出来る「自分を信じる心」が育まれると考えています。

すべての子ども達、そしてすべての保護者の方々、関わって頂く地域の皆様の「HAPPY!!」を追求しながらこれからも日々運営してまいります。

Concept of childcare

保育の考え方
私たちが、
大切にしたいこと。
法人理念
かかわる人すべての
HAPPYを追求

「心の温かさ」「元気」「感動」を
与え続けられる空間づくり。

子どもたちをいきいきと育てたい、子どもを産んでも働き続けたいと願う親と、そんな親の思いを理解し、

手を取り合って子どもを育てていけるパートナーを目指したいとの願いを込めて
社会福祉法人済聖会を設立いたしました。

常に保育の質の向上を目指し、子どもたちにとって豊かに元気あふれる生活を提供できる場であり、

保護者の方も含め皆で成長できる、
元気を発信できる施設を目指します。

  • 保護者


    • 安心して預けられる。
    • お子様の笑顔、元気、成長ぶりからいっぱい「刺激」がもらえる。
    • お子様の持っている無限の可能性を発見し育てる喜び。
    • 子育ての悩みを共有し解決できる。
  • 園児


    • よく遊び、よく学び、よく眠る。
    • 毎日保育園に行くのが楽しくてしかたない。
    • 今までできなかったことができる喜び。
    • 好きなこと、得意なことを発見できる。
  • 保育園
    スタッフ


    • 子どもたちから多くのことを学ばせてもらえる。子どもたちとともに成長できる。
    • 明るく、元気に、イキイキと働ける、働きたくなる職場。
    • 自分の「思い」や「知恵、創造性」を「かたち」にできる。
    • 自分が役に立っているという実感が持てる。
  • 地域


    • この園(児)の明るさのおかげで元気がもらえる。
    • 貢献できる喜びを感じられる。
保育理念
子どもたちの「生きる力」の
基盤づくりを支援する
「生きる力」とは「自分という存在を肯定的にとらえ、自ら学び・考え、主体的に判断・行動し、よりよく問題を解決する力」と考えます。大人が先回りし、平坦な道を用意することは簡単かもしれませんが、やがて子どもたちは自分の人生の選択を自ら行い、自分の力で生きていかなくてはならない時がやってきます。自らを教育するという子どもたちが生まれながらに持っている本能を大事にし、子どもたちの自由と興味関心を尊重し、自らの経験を通しての「人生のための学び」を大事にしています。また、人として豊かに育つため、その基礎となる乳幼児期の環境や人との関わりを大切にした保育を行っています。
保育方針
アタマ・ココロ・カラダの
三位一体“興育”
-興味・体験・感動・気づき-
  1. 子どもの興味を引き出すより多くの機会を提供する。

  2. 子どもの思いを受け止める。

  3. 子どもが自分で経験することを大切にする。

  4. 子どもが自分で考え工夫することを大切にする。

保育モットー
つよく・ゆたかに・キラキラと
  • つよく
    • 強い心と丈夫な体

    • 自分で考え行動し、生きようとする子ども

  • ゆたかに
    • よく食べ、よく遊び、よく眠る

    • いろいろなことに興味をもって自分らしさを表現できる子ども

  • キラキラと
    • 笑顔であいさつ、元気いっぱい

    • 仲間を大切に素直で思いやりのある子ども

    • 好きなこと、得意なことを見つけ、それに打ち込める子ども

School lunch philosophy

給食理念
給食理念

「人」を「良」くする。それが「食」

こどもの成長に欠かせない五感
(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)を
同時に育むことができる唯一の行為です。
「食」が好き=「生きる力」につながる。そう考えています。
済聖会で使用している食器は、強化磁器のこだわり食器です。割れない食器も良いのですが、磁器の質感や重さを感じながら、美しく彩られた料理を感じ、割れないように大切に扱う心まで育みたいと考えています。

また、済聖会では安心安全な給食提供のために、HACCPの基準に準じた衛生管理を行っています。全国のグループ園の栄養士で作る給食部会があり、定期的に会議や研修をおこない、最新の情報の習得や技術の向上を行っています。
献立・食育について
  1. 完全給食で、午後のおやつは手作りのものをお出ししています。

  2. 管理栄養士(または栄養士)が駐在しており、バランスの良い献立作成を行っています。

  3. 基本的に和食中心のメニューですが、洋食・中華などバラエティに富んだメニューを取り入れています。

  4. お誕生日会や季節のメニューなど行事食を積極的に取り入れており、四季と五感で感じられる給食づくりを行っています。

  5. 栄養士や調理員も、子どもたちへの食育活動など、調理室を飛び越えての活動も積極的に行っております。

  6. 食物アレルギーへの対応も行っています。除去食・一部代替食での対応を行っており、保護者・保育士・栄養士の3者で連携を取りながらお子さまの状況を把握し、管理しております。

  • 手作りのお菓子
  • 栄養バランス
  • お誕生日会
  • アレルギー対策



Childcare for learning

学びの保育

済聖会の学びの保育

園によって、取り入れている学びの内容は異なりますが、専門講師が担当する、英語教室、音楽教室、体操教室、就学準備教室などがあります。※実施していない園もあります。

体操教室では、体力の増進や運動能力の向上はもちろん、精神面など内面的な成長も促します。
英語保育も楽しみながら英語に触れ、異文化を学ぶことを目的に、ネイティブスピーカーの専門講師が指導をします。
子ども達のやる気、自信を引き出すだけでなく「好き!楽しい!」の気づきを引き出す教室を実施しております。
就学準備教室では、小学校就学前の子どもたちを対象に、国語や算数の学びを通して、読解力や表現力を高めることで、自信をつけて進学できるようにサポートしていきます。

英語教室

「聞いた音をそのままコピーする能力」これは幼児期がピークです。

この時期に「生の英語」をたくさん聞かせることで、英語が自然と身に付き、抵抗感なく小学校就学を迎えられます。
英語の教室では、子どもの年齢にあわせて、楽しくネイティブの英語に触れられます。「楽しみながら自然に」英語力を育むことができるよう、歌ったり踊ったり身体を動かしながら、五感を使って英語に慣れ親しみます。
年齢に合わせて、日常的な様々なシーンで使える単語や短い文章もカードを使いながら学びます。

体操教室

「あそび」を軸にすることで、子どもたちがより主体的に、より活発に、より賢くなるヒントを得ながら運動機能や体力の向上を図っています。

鉄棒、跳び箱、ジャンプリングなどを使うこともあれば、走り回るだけの日もあります。
また講師が遊具の代わりとなり、子どもと全身で遊ぶ日もあります。
様々な刺激や角度を変えた「あそび」を展開することで、子どもが運動を楽しみ、成長するきっかけとなるような教室を行っています。

音楽教室

音楽教室を通して、心や身体の発達を促していきます。

音楽のリズムに合わせて全身で音を表現したり身体を動かしたりすることで、音楽的な力を育むだけでなく、社会で生きていくために必要な潜在的基礎能力・運動能力も育みます。
音楽に耳を澄ませながら身体を動かしたり、音楽を聴いて自分なりに身体の動きで表現したりすることで集中力や豊かな表現力を身に着けます。
またお友達と動きを合わせて同じタイミングで行動することを繰り返し行うことで社会性や共同性も身に着けていきます。

就学準備教室

「褒めて伸ばす」を大切に、 勉強って楽しい!早く1年生になりたい! と感じられるように進めていきます。

教室では文字の書き取りや物語を読んで質問に答え、 計算や時計、図形など様々な勉強に取り組みます。
小学校のようにホワイトボードやスクリーンを用意して、学習環境を整えて行います。
その中で、文字の習得はもちろんのこと、読解力や理解力、表現力を高めていきます。
また学習姿勢・習慣を身に着けるために、書き取りの前にはよい姿勢で取り組むように促し、毎回宿題も実施します。

友達と一緒に勉強に取り組み、「ちょっと背伸びをした内容」にもチャレンジすることで、好奇心をくすぐり、答えを導くことができた時の達成感を引き出すことで、 勉強の楽しさを身につけていきます。

Flow of the day

1日の流れ
お子様が日々安心できる環境の中、健やかに過ごせるよう年齢に応じた生活時間に配慮しています。
そのため保育のスケジュールは0・1・2歳児と3・4・5歳児で異なります。
開園~9:00

登園


お家の方と一緒に元気に登園!
インターフォンで知らせると電気錠を解錠します。

お家の方のお仕事の都合により早朝保育を実施しています。
9:00~

午前のおやつ/朝の会


0・1・2歳児は午前のおやつ。おいしいね♪
3・4・5歳児は朝の会。皆そろって朝のあいさつ!

10:00~

クラス保育


0・1・2歳児は天気がいい日は外で遊びます。
3・4・5歳児は運動遊び、リズム遊び、絵画制作など、元気いっぱいにすごします!

11:00~

給食


おいしくて楽しい給食の時間!少食や偏食のお子様の少しずつ食べられるようにしています。食事のマナーも身につきますよ!

12:30~

お昼寝/自由遊び


低年齢児はお昼寝。安全のため必ずあおむけ寝にしています。 高年齢児は休息をとったら自由遊びや午前中の続きをおこなったり元気に遊びます!

14:00~

おやつ


みんな大好きおいしいおやつ♪ 手作りのおやつがでてきます。

16:00~

降園


「さようなら」ごあいさつして帰ります。

閉園

延長保育


延長保育の時間では異年齢のお友だちと一緒に遊びコミュニケーションスキルを育みます。

Monthly Event

今月の行事


Event

年間行事

1年を通して楽しい行事がたくさんあります!

入園式・親子遠足・ひな祭り
入園式の様子

プール開き・夏まつり・スイカ割り
夏まつりの様子
スイカ割りの様子

運動会・ハロウィン・遠足

運動会の様子
遠足の様子

クリスマス会・発表会・卒園式

発表会の様子
クリスマス会の様子

※実施時期は園によって異なります。

※園によっては実施しない行事もあります。

Childcare support

子育て支援情報
コラム:離乳食について
赤ちゃんが産まれて、毎日母乳やミルク、おむつ替えなどで慌ただしく過ごしていた時期から、あっという間に半年近く経過しているなんてことも。
今までお母さんからもらった免疫で守られ、母乳やミルクで栄養を補っていた赤ちゃんも、少しずつ食品から栄養を摂取する必要がでてきます。とは言っても、いきなり最初から大人のようには食べられません。
少しずつ練習していくその過程が「離乳食」です。

「何をどの時期にどのように食べさせてあげたら良いの??」と心配になるかもしれませんが、焦る必要はありません。
柔らかいもの、消化に良いものから、赤ちゃんのペースに合わせて進めていきましょう。
何よりも大事なのは、目安通りに進まなくても焦らないこと!
赤ちゃんにも好き嫌いもあれば、気分が乗らない日もあります。明日は明日の風が吹く、ケセラセラの気持ちで臨みましょう!
赤ちゃんが食べることを楽しいな♪と思うことができるように、笑顔でゆったりした気持ちで「美味しいね♪」と声をかけながら与えてあげてみてください。
赤ちゃんも食べたい気持ちになるはずです。
離乳食スケジュール
離乳食の進み方の目安です。うまくいかない時は時期にこだわらず、前の段階に戻してみることも大切です。
食べる量も、体重がしっかり増えていれば、こだわりすぎる必要はありません。
まずは食べることが楽しい、嬉しいと感じてもらうことが大切です。
舌の動きや歯の生え方・口の発達
初期
(生後5~6ヶ月)
食べることに慣れ、飲み込むこと(ゴックン)を覚える時期です。
中期
(生後7~8ヶ月)
歯が生え始め、豆腐の硬さ程度のものを、舌と上あごでつぶして食べます。
後期
(生後9~11ヶ月)
食べ物を前歯で噛み切って、歯ぐきでモグモグ食べるようになります。 自分で食べたい、触りたいが旺盛になります。
完了期
(生後12~18ヶ月頃)
かじったり、噛んだりが上手になる時期です。手づかみ食べが中心ですが、食具も使いたがるようになってきます。
離乳食の食べさせ方と授乳の目安 
※●は食事の回数です
初期
(生後5~6ヶ月)
●1日1回
たくさん食べることよりも、口に入った離乳食を唇を閉じて飲み込めるようになるのが目標です。
新しい食材は、ひとさじ量で試し、食物アレルギーの反応や消化状態を見ながら少しずつ進めていきましょう。
母乳や育児用ミルクは、赤ちゃんが欲しがるだけあげましょう。
中期
(生後7~8ヶ月)
●1日2回
味や舌触りを楽しめるように食品の種類を増やしていきましょう。
鉄が不足している時期なので、鉄の摂取を意識した食材を取り入れましょう。
栄養の中心は母乳や育児用ミルクです。
母乳は欲しがるだけ、育児用ミルクは1日3回程度あげましょう。
後期
(生後9~11ヶ月)
●1日3回
・母乳は欲しがるだけ、育児用ミルクは1日2回程度あげましょう。
完了期
(生後12~18ヶ月頃)
●1日3回+補食1~2回
食事の合間に「補食(おやつ)」を加えましょう。補食には、お菓子よりも果物やいも類などが良いです。
母乳は欲しがるだけ、育児用ミルクは食欲や成長に応じてあげましょう。
牛乳を加熱しないで飲めるようになります。
食べ物の硬さ(調理形態)
初期
(生後5~6ヶ月)
ペースト状から始めましょう。調味料は使わず、だしと素材の味を生かしましょう。
中期
(生後7~8ヶ月)
ペースト状のものを上手にゴックンできるようなら、硬さを次のステップに移行しましょう。
指で簡単につぶせる豆腐くらいの硬さが目安です。
とろみをつけると、口の中でまとめて飲み込みやすくなります。
少しづつ調味料で味をつけ始めていきます。
後期
(生後9~11ヶ月)
歯茎でつぶせる、食べ頃のバナナが硬さの目安です。
スティック状の物から、手づかみ食べの練習をスタートしてみましょう。
食べる楽しさを知るために、様々な食感を取り入れましょう。
完了期
(生後12~18ヶ月頃)
軟飯からご飯に変わっていきます。
薄味を基本に、バランスの良い献立を心がけましょう。
肉団子くらいの硬さで、手づかみできる大きさの物を取り入れましょう。
保育園での離乳食の進め方
済聖会では離乳食の園児さんもお受けしております。 お子さまの成長に合わせ、ご家庭と連携を取りながら離乳食を進めてまいります。 一人一人のペースに合わせ、あせらずゆっくり、食事を楽しめるよう心がけております。 お子さまの”食べ物の初めて”はご家庭にご協力をいただき、お子さまの体調に変化が無いかを確認していただいております。 保護者の皆様には、離乳食の進め方や、調理方法のアドバイスを一覧にまとめたものをお渡ししております。 済聖会の保育園へのご入園をご検討いただく方も、そうでない方も参考にしていただけたら幸いです。
1.離乳食初期(5~6ヶ月)を開始するためのチェック表

あせらず、ゆっくり、赤ちゃんのペースに合わせて、楽しんで進めましょう!!

<初期食>調理方法のワンポイントアドバイス

穀類うどんうどんはできれば乾めんを使用、米、
食パン食パンの白い部分+粉ミルク+水でパンがゆに
野菜かぼちゃ、キャベツ、さつまいも、じゃがいも or 片栗粉片栗粉はだし煮のとろみづけに、だいこん、たまねぎ、小松菜葉物野菜は、葉先の柔らかい部分を使用、トマト、にんじん、はくさい、ブロッコリー、ほうれん草
果物オレンジ バナナバナナはつぶしやすく、とろみづけにも便利、みかん、りんごりんごはすりおろして
魚類カレイ、しらす干し魚類はパサつくようならとろみをつけると食べやすくなりますよ。
豆類豆腐
その他かつおだし、昆布だし、麦茶
  はアレルギーを起こしやすい食材です。
2.離乳食中期(7~8ヶ月)を開始するためのチェック表

少しづつ調味料で味をつけ始めていきます!!

<中期食> 初期から増える食材 調理方法のワンポイントアドバイス

野菜いんげん、きゅうり、とうもろこし、なす、ちんげんさい、トマト缶 or トマトピューレ、なす、ピーマン or ・パプリカ 野菜はだしで軟らかく煮たり、細かく刻んでおかゆに混ぜたり
果物いちご、レモン果汁 レモン果汁は、ごく少量をりんごやバナナにたらしても○
肉類 鶏肉 鶏肉は最初はささみから。肉類はパサつくようならとろみをつけると食べやすくなりますよ。
魚類 、たら、ツナ水煮缶、メカジキ 魚類はパサつくようならとろみをつけると食べやすくなりますよ。
豆類納豆 or 大豆水煮 ひきわり納豆もしくは刻んでおかゆに混ぜてネバネバを少なくすると食べやすいですよ
その他かつお節、上白糖、塩、しょうゆ 、あおさ or 海苔 or わかめ、プレーンヨーグルトみそ
  はアレルギーを起こしやすい食材です。
3.離乳食後期(9~11ヶ月)を開始するためのチェック表

食べ物を手でつかんだり、つぶしたりして様々な感触を楽しみだします。これは食べ物の形や感触を手で触れて学んでいる証です!!

<後期食> 中期から増える食材 調理方法のワンポイントアドバイス

穀類マカロニ or スパゲッティ
野菜きのこ類 きのこ類は、はじめはみじん切りにさといも、セロリ、ねぎ、もやし、れんこん れんこんは、すりおろして食べやすく
肉類 豚肉 豚肉はひき肉だと食べやすいですよ
魚類さわら さわらの旬は冬~春頃です。夏は店頭に並ばないことが多いので、時期のうちに。
その他ケチャップ、サラダ油、すりごまチーズ 、はるさめ、ひじき、マヨドレ マヨドレは卵不使用のドレッシングです。スーパーのマヨネーズ売り場にあります。
  はアレルギーを起こしやすい食材です。
4.離乳食完了期(1歳~1歳半)を開始するためのチェック表

大人と同じものが食べられるようになりますが、味付けは大人の1/3程度を目安にしましょう!!

<完了食> 後期から増える食材 調理方法のワンポイントアドバイス

穀類餃子の皮 or しゅうまいの皮中華めんホットケーキミックス焼きそばめん
野菜切干大根、グリンピース、ごぼう、たけのこ、トウミョウ、パセリ粉、水菜、みつば
果物パイン缶、ももジュース or もも缶、ぶどうジュース or 干しぶどう 干しぶどうはレーズンのことです。水でふやかすと柔らかくなり、食べやすくなります。
肉類 牛肉加工品(ソーセージ or ハム or ベーコン)
魚類練り製品(かまぼこ or ちくわ)
豆類油揚げ or 生揚げ 生揚げは別名「厚揚げ」です。豆乳 or 豆乳クリーム 豆乳クリームはスーパーの牛乳コーナーにあります。
その他ウスターソース or 中濃ソース梅びしお 梅びしおはチューブに入った梅のペースト(ねり梅)です。、カレー粉、寒天 or アガー 原材料に寒天orアガーが含まれている市販品でも○牛乳、ココアパウダー、酒、しそふりかけ しそふりかけの商品名は「ゆかり」です。中華風だし生クリーム 、本みりん、洋風だし(コンソメ)
  はアレルギーを起こしやすい食材です。

Faq

よくある質問

お昼寝布団の持ち込みは必要ですか?

園でお一人お一人のお昼寝用のコット又は布団をご用意しております。コットに敷く用のタオルと、掛け布団用のタオル2枚を週明けにご持参ください。

おむつの持参・持ち帰りはありますか?

おむつはお名前をご記入のうえ、ご持参ください。使用したものは園で処分いたします。

プールや水遊びはありますか?

熱い時期には夏ならではの遊びを考えております。

お弁当の日はありますか?

基本的にはございませんが園外保育の時など(遠足など)にはお持ちいただく場合もございます。

制服はありますか?

園指定の制服がございます。年少以上では制服と活動着を導入しております。

ベビーカーを預けることはできますか?

お預かり可能です。但し、盗難等につきましては一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

園で体調が悪くなった場合はどのような対応になりますか?

37.5度以上の場合はお電話いたします。お熱がなくても下痢・嘔吐などの胃腸炎を疑う症状の際はご連絡いたします。

食物アレルギーがありますが対応してもらえますか?

重度の場合には、お弁当のご持参をお願いする場合もございますが、医師の指示の元、入園時に園長・担任・栄養士と面談をし、対応をご相談させていただいております。基本的には除去食での対応となります。

父母会はありますか?

基本的にはございませんが、行事のお手伝いをお願いさせていただくことが稀にございます。

普段の園内の様子を撮った写真を購入することができますか?

ご購入いただけます。ルクミーフォト(インターネット写真販売システム)を使用し写真販売をおこなっております。

園児の日常風景の写真を、園児の親等がPC/スマホ等で閲覧できるサービスを提供しております。

以下のURLからサイトにアクセスし、園にて配布されたレターについたID/PASS(セキュリティキー)を入力して園児の写真をお楽しみ下さい。兄弟/姉妹で通って頂いているご家族の場合は、上のお子様の封筒に、ID/PASS等の案内レターを配布しております。 保護者の方への緊急連絡用メールとしても利用しておりますので、ご登録お願い申し上げます。

当園ホームページにあります「写真サービスるくみー」のリンク先が変わりましたので、以下URLに変更手続きをお願いたします。

https://photo.lookmee.jp/

ご不明な点がありましたら、以下までお問い合わせ下さい。

■カスタマーサポートセンター:0120-886-659(24時間365日サポート)

園の見学はできますか?

園の見学は随時受け付けております。見学をご希望の方は、各園に直接お問い合わせください。

入所申込はどこに行けば良いでしょうか?

園の所在している市町村の窓口(市役所または区役所)へお申し込みください。

入園後にかかる費用について教えてください。

【保育費用】 横浜市の基準により徴収(月極)
【延長保育】 ※横浜市の基準により徴収
【諸費用一覧】
制服代 18,000円程度
年代 / 品目給食費用品等(連絡帳・帽子・制服等)
0歳児なしなし
1・2歳児なし1,000円程度
3歳児7,500円/月19,000円程度
4歳児7,500円/月19,000円程度
5歳児7,500円/月19,000円程度
※ご購入頂く物の金額は目安です。多少の変動がございます。
※諸事情により一部変更となる場合がございます。予めご承知おきください。

感染症に罹患した場合の対応について教えてください。

保育園入所児がよくかかる下記の感染症については、登園のめやすを参考に、かかりつけの医師の診断に従い、登園届の提出をお願いします。


溶連菌感染症 マイコプラズマ肺炎
手足口病 伝染性紅斑(リンゴ病)
ウイルス性胃腸炎 胃腸風邪(ノロ、ロタ、アデノウィルス等)
ヘルパンギーナ RSウイルス感染症
帯状疱しん 突発性発しん

以下の感染症に罹患した場合は、医師に意見書の作成をご依頼ください。


麻しん(はしか) インフルエンザ
新型コロナウィルス感染症 風しん
水痘(水ぼうそう) 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
結核 咽頭結膜熱(プール熱)
流行性角結膜炎 百日咳
腸管出血性大腸菌感染症(O157、O26、O111等) 急性出血性結膜炎
髄膜炎菌性髄膜炎

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    受付|平日9:00~17:00(土日祝除く)

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    FAX. 045-542-0192

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〒223-0058 横浜市港北区新吉田東1丁目6-26

<交通アクセス> 東横線「綱島」、市営地下鉄「高田」より徒歩15分 「新田中学前」バス停より徒歩1分